聖書の中の歪んだ 歴史観の解明   V  

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V- 1  の課題について検証・考察します

 ユダヤは結果的にはサタンの目的を果たす国として訓練された民族 

  

只今編集中

  
一、 ユダヤサタンの目的を果たす国として訓練された民族なのか?
 

 

 

サタン目的を果たす

ユダヤは、神殿理想を果たすどころか

 送られたメシヤの命を奪い、サタンの目的

果たす国として歴史的に証明されてしまいました

ユダヤは何かを取り違えた国で、

間違った逆さまの教えを受け入れてしまい

悪用されたまま悪に加担する訓練をされてきた

残念な民族なのかも知れません

このことを、証明してみましょう。

ユダヤは結果的に悪魔になった

と言えば、

最初はちゃんとしていたかのように見える

いや、そうではなく、初めから悪魔の目的

を果たす宿命をもって選ばれた民族だったという

悪意のこもった見解もある。

では一体どちらが正しいのであろうか?

小説ドラマでは、起承があって

最後に物事が逆転して、真相が判るものがある。

長い小説長編ドラマを書く人は、

色んな登場人物やストーリをしかけて

みんなが読んでも飽きないように

誤解したり、取り違いしたりして、

平穏ではない問題だらけの面白い内容の

仕組みを入れた脚本を考えていくものです

では、究極の神の脚本による

人類歴史というドラマはどうでしょう

やはり、同じく悪役や、

主人公、主演、助演、脇役、エキストラまで

色んな立場を演じる役者を用意されていく。

ドラマであれば、その監督の描くイメージ

通りになるように、みな与えられた役を

台本どうりに見事に演じ切る

ユダヤカゴメ太陽に見立てていたが、

これがいつしか闇に光る星の輝きとなっていった

歴史どんでん返しが起こるとすれば、

主役を演じてきたどんなに若かった役者

いつしか脇役の老人役の脚本に代わる

という考え方、

これがどんでん返しの一つとなる

二つ目のどんでん返し

が実はであったという設定

濡れ衣をかけられて、刑に処され幽閉された存在

が誤解が解けて、甦ってくるという設定もある


イスラエルの神はヤハウェイの一神教で

聖書では救いの神として名乗って現れるが

バール神を極端に嫌って、かたくなに

私以外の神を神としてはならないと誓わせる。

この神はイスラエルの神であっても

本当に平和をもたらす神は、

別の神であるかもしれないのだ

 

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